神尾楓珠のキスシーンは『鈍色の箱の中で』『真夏のシンデレラ』『すべての恋が終わるとしても』『裏アカ』など、確認できた範囲では4作品で見ることができます。特に『鈍色の箱の中で』では30分間に7回ものキスシーンが登場し、”キス番長”の異名がつくほどの話題を集めました。この記事では、神尾楓珠のキスシーンがある作品を一覧で紹介し、それぞれのシーンの見どころやファンの反応を詳しく解説します。
| 作品名 | 媒体・放送年 | 相手役 | シーンの特徴 |
|---|---|---|---|
| 『鈍色の箱の中で』 | ドラマ 2020年 | 久保田紗友・萩原利久ほか | 幼なじみ全員とキス、30分で7回 |
| 『真夏のシンデレラ』 | ドラマ 2023年 | 森七菜 | 第2話で突然の不意打ちキス |
| 『すべての恋が終わるとしても』 | ドラマ 2025年 | 葵わかな | “涙のキス”が話題に |
| 『裏アカ』 | 映画 2021年 | 瀧内公美 | R15+作品での大胆な演技 |
| 名前 | 神尾楓珠(かみお ふうじゅ) |
|---|---|
| 生年月日 | 1999年1月21日 |
| 出身地 | 東京都 |
| 代表作 | 『3年A組』『いいね!光源氏くん』『大豆田とわ子と三人の元夫』『真夏のシンデレラ』『いちばんすきな花』 |
| デビュー | 2015年『母さん、俺は大丈夫』(24時間テレビドラマSP) |
神尾楓珠のキスシーンがある出演作品
神尾楓珠は自身のキスシーン経験について「2桁はいっている」と語るほど、多くのキスシーンを演じてきた俳優です。ここでは、特に話題になった4作品のキスシーンを作品別に紹介します。
『鈍色の箱の中で』(2020年・ドラマ)── 第2話・第4話・第5話
神尾楓珠が演じたのは、幼なじみ5人グループのひとり真田利津です。利津は表向きは明るく社交的な青年ですが、心の奥に複雑な感情を抱えている人物として描かれました。
相手役は久保田紗友演じる桜井美羽をはじめ、萩原利久演じる辻内基秋など、幼なじみの全員とキスシーンがあるという異例の展開が話題になりました。特に第2話では30分の放送時間中に7回ものキスシーンが登場し、視聴者を驚かせました。
第4話では利津が美羽に突然キスをして、ずっと秘めていた想いを告白する場面が描かれました。第5話では利津の涙のキスシーンがあり、秘めた想いが大きく噴出する展開となりました。
撮影現場では神尾がリハーサルの段階から実際にキスを行い、共演者を引っ張る”キス番長”としての役割を果たしていたことが報じられています。萩原利久との男同士のキスシーンでは、撮影後にお互い「唇がやわらかかった」と感想を語り合う一幕もあったそうです。
『真夏のシンデレラ』(2023年・フジテレビ月9ドラマ)── 第2話
2023年7月期の月9ドラマ『真夏のシンデレラ』で、神尾楓珠は牧野匠を演じました。匠は湘南を舞台にした群像恋愛劇の中で、森七菜演じる蒼井夏海に想いを寄せる青年です。
第2話で匠が夏海に突然キスするシーンは、視聴者から「まじ何なの?」「振ったくせに」と大きな反響を呼びました。一度は距離を置いたにもかかわらず不意打ちでキスをするという展開が、視聴者の感情を大きく揺さぶったようです。
このドラマでは間宮祥太朗をはじめ5人のキャストそれぞれにキスシーンがあり、「性格が出てる」「キスの仕方が全員違う」とSNSで比較されたことも話題になりました。神尾の匠は、衝動的で不器用なキスが印象的だったという声が多く見られます。
『すべての恋が終わるとしても』(2025年・テレビ朝日)── 第3話
2025年放送のドラマ『すべての恋が終わるとしても』で、神尾楓珠は葵わかなとW主演を務め、大崎真央を演じました。高校の卒業式から始まる男女の恋愛模様を描いた全8話の物語です。
第3話で真央が由宇(葵わかな)にキスをするシーンでは、視聴者から「ずるいね」「ルール違反」と騒然となりました。真央の切ない想いが込められたキスは、ドラマの公式動画でも特別に公開され、「あなたはきっと涙する」というコピーとともに大きな反響を呼びました。
「涙のキス」と称されたこのシーンは、それまでの神尾のキスシーンとは異なり、切なさや哀しみが前面に出た演技が印象的でした。W主演として物語の核を担う中でのキスシーンということもあり、ファンの間で深く議論されたシーンのひとつです。
『裏アカ』(2021年・映画)
映画『裏アカ』で神尾楓珠が演じたのは、ゆーとという名の青年です。SNSの裏アカウントを通じて主人公の真知子(瀧内公美)と出会い、一度だけの密会をするという役柄でした。
表の顔と裏の顔を巧みに使い分ける複雑な青年を演じた神尾は、R15+指定の本作で大胆なキスシーンに挑んでいます。ドラマとは異なるスクリーンでの演技は、神尾の俳優としての幅広さを感じさせるものでした。
本作は2021年4月に公開され、加藤卓哉監督のもとで瀧内公美との緊張感のあるシーンが描かれました。ドラマでの爽やかなキスシーンとは対照的に、物語の暗い世界観の中での演技が光る作品です。
神尾楓珠のキスシーンの見どころ・演技の魅力
神尾楓珠のキスシーンが多くのファンの心を掴む理由は、作品ごとにまったく異なるアプローチで演じている点にあります。ここではその魅力を掘り下げます。
作品ごとの演技の違い
『鈍色の箱の中で』では幼なじみへの複雑な感情を表現するように、相手によって異なるニュアンスのキスを演じ分けていました。一方『真夏のシンデレラ』では衝動的で不器用な青年の一面を、突然のキスという形で見事に表現しています。
『すべての恋が終わるとしても』では涙を浮かべながらのキスシーンで、切なさと愛情が入り混じった繊細な感情を見せました。『裏アカ』では闇を抱えた青年としてのキスシーンで、緊張感と危うさを表現しています。
神尾自身はバラエティ番組で「キスシーンは女性が美しく映らなきゃいけない」と語り、男性がカメラの奥に位置して女性の顔をメインに映すことが重要だと説明しています。こうした細かな配慮が「すごい女心わかってる」と視聴者から絶賛される理由でしょう。
ファンの反応・話題性
神尾楓珠のキスシーンについて、SNSでは「神尾楓珠のキスシーンはドキドキが止まらない」「キス講座がすばらしすぎて泣いた」といった声が多く見られます。
特に『鈍色の箱の中で』での”キス番長”ぶりは大きな話題となり、有田哲平が番組内で「ズルいよ!」と叫んだエピソードも知られています。小松菜奈や松本まりかなど、共演した女優の名前とともにキスシーンが語られることも多いです。
作品を重ねるごとにキスシーンの表現力が進化しているという評価もあり、若手俳優の中でもキスシーンの演技力が特に注目される存在となっています。
よくある質問
Q: 神尾楓珠のキスシーンが最も話題になった作品は?
確認できた範囲では、2020年放送の『鈍色の箱の中で』が最も話題になりました。第2話で30分間に7回のキスシーンが登場し、”キス番長”の異名がつくきっかけとなった作品です。幼なじみ全員とキスをするという展開がSNSで大きな反響を呼びました。
Q: 神尾楓珠はキスシーンを何回演じている?
神尾楓珠本人がバラエティ番組で「キスシーンを演じた人数は2桁はいっている」と語っています。『鈍色の箱の中で』だけでも複数人とのキスシーンがあるほか、『キス×kiss×キス〜メルティングナイト〜』などキスをテーマにした作品にも出演しており、同世代の俳優の中でも特に多い回数です。
Q: 神尾楓珠と共演が多い俳優は?
キスシーンという点では、『鈍色の箱の中で』で共演した萩原利久との関係が特に注目されています。プライベートでも仲が良く、劇中での男同士のキスシーンは二人の信頼関係があったからこそ成立したと言われています。
神尾楓珠の作品を視聴するには?
神尾楓珠のキスシーンが話題となった作品は、各種動画配信サービスで視聴できるものがあります。『鈍色の箱の中で』はTELASAやABEMAで配信されているほか、『真夏のシンデレラ』はFODなどで視聴可能です。
この作品は各種動画配信サービスで視聴できます。最新の配信状況は各サービスの公式サイトでご確認ください。
まとめ
“キス番長”の異名を持つ神尾楓珠は、『鈍色の箱の中で』での衝撃的なキスシーンの連続から、『真夏のシンデレラ』での不意打ちキス、『すべての恋が終わるとしても』での涙のキスまで、作品ごとにまったく異なる表情を見せています。
相手役を美しく映すことへのこだわりや、役柄に応じたキスの演じ分けは、神尾楓珠ならではの魅力です。今後の出演作でどのようなキスシーンを見せてくれるのか、引き続き注目していきたいところです。

