『西園寺さんは家事をしない』キスシーンは何話?ドラマにない理由と原作との違いを解説

ドラマ『西園寺さんは家事をしない』には、全話を通してキスシーンは描かれていません。松本若菜さんと松村北斗さん演じる西園寺一妃と楠見俊直の関係性が話題を集めましたが、ドラマでは告白や手つなぎにとどまりました。この記事では、キスシーンがない理由や原作漫画との違い、二人の胸キュンな関係性の見どころを詳しくお伝えします。

作品名 西園寺さんは家事をしない
ジャンル テレビドラマ(ラブコメディ)
放送時期 2024年7月〜9月(TBS系・火曜ドラマ)
キャスト 松本若菜、松村北斗(SixTONES)、倉田瑛茉、津田健次郎、松井愛莉、藤井隆ほか
原作 ひうらさとる(講談社BE・LOVE/全5巻)
キスシーン ドラマ:なし/原作漫画:あり(最終巻)

『西園寺さんは家事をしない』のキスシーンは何話?→結論:ドラマでは描かれていない

「西園寺さんは家事をしない キスシーン」と検索する方は多いですが、結論としてドラマ版にキスシーンは存在しません。最終回まで全話を確認しても、松本若菜さん演じる西園寺一妃と松村北斗さん演じる楠見俊直のキスシーンは登場しませんでした。

このドラマは「家族とは何か」をテーマにしたラブコメディ作品です。バリバリ働く独身女性の西園寺一妃が、シングルファーザーの楠見俊直と娘のルカ(倉田瑛茉)と「偽家族」として暮らす中で心を通わせていく物語が描かれています。

恋愛要素はあるものの、物語の軸はあくまで「3人の家族のかたち」に置かれています。そのため、恋人同士を連想させるキスシーンやラブシーンは描かれず、告白シーンや手つなぎといった胸キュン演出で二人の気持ちが表現されました。

なぜ『西園寺さんは家事をしない』のキスシーンが検索されるのか

ドラマにキスシーンがないにもかかわらず、多くの方が「キスシーン 何話」と検索しています。その背景には、原作漫画との違いやファンの強い期待がありました。

原作漫画にはキスシーンが描かれている

ひうらさとるさんによる原作漫画『西園寺さんは家事をしない』は、講談社のBE・LOVEで2021年10月から2024年7月まで連載され、全5巻で完結しています。原作の最終巻(第5巻)では、西園寺と楠見のキスシーンが描かれています。二人が互いの気持ちを確かめ合う重要な場面として登場し、原作ファンにとって印象深いシーンのひとつです。

原作を読んでいたファンの間では、「ドラマでもキスシーンが見られるのでは」という期待が高まっていました。しかしドラマ版ではこのシーンがカットされたため、「何話でキスシーンがあるの?」と検索する方が多くなったと考えられます。

ドラマ化に際してキスシーンが描かれなかった明確な理由は公式からは発表されていません。ただ、視聴者の間では「楠見の亡き妻から日が浅く、ルカの心情を考慮したのでは」という考察が多く見られました。

ファンの間で賛否が分かれた恋愛描写

キスシーンがなかったことについて、視聴者の反応は大きく二つに分かれました。

「キスシーンがなくても素敵なラブコメは作れる」という肯定的な声は多く聞かれました。無理にイチャイチャやキュンキュンを盛り込まなくても、家族の温かさと恋愛感情を両立させた脚本が評価されています。

一方で、「西園寺さんと楠見さんの恋愛に説得力がなさすぎた」「互いを異性として意識する描写が不足していた」という指摘もありました。キスシーンがないこと自体よりも、恋愛感情の描き方に対する物足りなさとして語られるケースが目立ちます。

西園寺一妃と楠見俊直のキスシーンに代わる名場面

キスシーンこそありませんが、ドラマでは二人の関係性が丁寧に描かれ、多くの視聴者を惹きつけました。特に終盤のエピソードには、キスシーンに匹敵するほどの胸キュンな名場面が登場します。

第10話の告白シーン

物語の大きな転換点となったのが、第10話で描かれた告白シーンです。横井(津田健次郎)が西園寺に告白するという展開の中、楠見への気持ちに気づいた西園寺が動きます。

西園寺は「私には楠見くんを語る権利がある!だって、私は楠見くんのことが好きだから」と気持ちを打ち明けました。それに対して楠見も「僕だって、西園寺さんが好きです!」と返答します。

お互いの告白がストレートでありながらもどこかコミカルで、二人らしいやりとりが視聴者の間で大きな話題になりました。西園寺が驚きの声を上げるなど、恋愛ドラマの定番とは一味違う告白シーンです。

この告白シーンの後、両思いになったにもかかわらず、楠見の娘ルカの気持ちを思って簡単には前に進めないという葛藤が描かれます。キスではなく言葉で気持ちを伝え合うこの場面は、「西園寺さんらしい」と多くのファンに支持されました。

最終回の手つなぎシーンと3人が選んだ結末

最終回では、告白を経た二人がゆっくりと歩きながら初めて手を繋ぐシーンが描かれました。しかし西園寺の家が見えた瞬間、ルカの気持ちを思って二人はそっと手を離します。

この手つなぎシーンに対して、視聴者からは「こんなに悲しい両思いがある?すごいドラマだ」「ずるい」「恋だった」といった反応が続出しました。キスシーンがなくても、手をつなぐだけでこれほどの感動を生み出した演出は見事です。

最終的に西園寺はルカに「偽家族を続けると嘘をついていたこと」「楠見のことを好きになったこと」を全て打ち明ける決意をします。そして3人は、それぞれの「普通」にとらわれない新しい家族のかたちを模索していきます。

「好きな人と一緒に安心して食べて眠って暮らしたい」というシンプルな願いに向かって歩み出す結末は、「めちゃくちゃ良い終わりだった」「3人らしくてほっこりした」「新しい終わり方」と視聴者から絶賛されました。

『西園寺さんは家事をしない』を視聴するには?

ドラマ『西園寺さんは家事をしない』は各種動画配信サービスで視聴可能です。キスシーンはありませんが、告白シーンや手つなぎシーンなど胸キュンポイントが満載の作品となっています。

この作品は各種動画配信サービスで視聴できます。最新の配信状況は各サービスの公式サイトでご確認ください。

また、原作漫画『西園寺さんは家事をしない』(全5巻)では、ドラマでは描かれなかったキスシーンを読むことができます。ドラマとの違いを楽しみたい方は、原作漫画もあわせて手に取ってみてはいかがでしょうか。

まとめ

ドラマ『西園寺さんは家事をしない』にキスシーンはありませんが、第10話の告白シーンや最終回の手つなぎシーンなど、キスがなくても十分に胸キュンできる名場面が数多く詰まっています。

原作漫画の最終巻にはキスシーンが描かれているため、「二人のキスシーンをどうしても見たい」という方にはぜひ原作をおすすめします。ドラマ版ならではの「3人の家族のかたち」を描いた結末と、原作ならではのロマンチックな展開、両方を味わうことでこの作品の魅力をより深く感じられるはずです。

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