イ・ミンホのキスシーンは『相続者たち』のアドリブが伝説級!全4作品の名場面まとめ

イ・ミンホのキスシーンは『花より男子』『相続者たち』『青い海の伝説』『ザ・キング:永遠の君主』の4作品で見ることができます。

なかでも『相続者たち』でパク・シネに対して台本にないアドリブキスを仕掛けたエピソードは、韓国ドラマファンの間で伝説的に語り継がれています。

この記事では、「キス職人」とも称されるイ・ミンホのキスシーンを作品ごとに詳しく解説し、話数や相手役、ファンの反応までまとめました。

作品名 媒体・放送年 相手役 シーンの特徴
『花より男子~Boys Over Flowers』 ドラマ 2009年 ク・ヘソン 公園ブランコでの情熱的キス
『相続者たち』 ドラマ 2013年 パク・シネ 屋上でのアドリブキスが伝説に
『青い海の伝説』 ドラマ 2016年 チョン・ジヒョン 「寝る前の甘いキス」が濃厚と話題
『ザ・キング:永遠の君主』 ドラマ 2020年 キム・ゴウン 大人の「首キス」が話題沸騰
名前 イ・ミンホ(이민호)
生年月日 1987年6月22日
出身地 ソウル特別市
代表作 花より男子、相続者たち、青い海の伝説、ザ・キング:永遠の君主、シティーハンター in Seoul
デビュー 2003年・ドラマ『四捨五入』

イ・ミンホのキスシーンがある出演作品

イ・ミンホはデビュー以来、数々の韓国ドラマで印象的なキスシーンを披露してきました。2016年のトークコンサートでは「キスシーンにおいては中堅俳優の域」と自身で語るほど、キスシーンへのこだわりが強い俳優として知られています。

ここからは、確認できた4作品のキスシーンを放送年順にご紹介します。

『花より男子~Boys Over Flowers』(2009年・ドラマ)

イ・ミンホが演じたのは、F4のリーダーで財閥御曹司のク・ジュンピョです。相手役はク・ヘソン演じる庶民派ヒロインのクム・ジャンディでした。

話題となったキスシーンは、夜の公園でブランコに座るジャンディにジュンピョが近づき、「また家に行ってもいい?本当は毎日行きたいんだ」と囁いてからキスをする場面です。ク・ヘソンは「今までやってきたドラマの中で最も情熱的なキスシーンだった」「熱烈すぎて編集された」と語っています。

2009年に韓国で最高視聴率32.9%を記録した大ヒットドラマであり、このキスシーンはイ・ミンホの名前をアジア全域に広めるきっかけとなりました。ファンの間では「運命の相手との初めてのキス」と呼ばれ、韓国ドラマの名キスシーンとして長く語り継がれています。

『相続者たち』(2013年・ドラマ・第8話~第9話、第16話)

帝国グループの後継者キム・タンを演じたイ・ミンホと、パク・シネ演じるチャ・ウンサンとのキスシーンは、複数の話数にわたって展開されました。

第8話のラストから第9話の冒頭にかけて描かれた屋上でのキスシーンは、実はイ・ミンホのアドリブだったことが明かされています。台本にはなかったキスを「その場の雰囲気で判断して演じた」とのことで、周囲のスタッフが緊張するほどの仕上がりになったそうです。

第8話の倉庫内のシーンでは、タンがウンサンにキスしようとする場面で、ウンサンが目をギュッとつむって身構えます。するとタンはキスをせず、口元で「ポッポ…」と囁くのですが、このセリフもイ・ミンホのアドリブでした。

さらに第16話では、倉庫でのキスシーンをイ・ミンホと監督が密かに作り上げていたことも話題に。パク・シネは「台本に顎を引き寄せると書いてあったのですが、キスシーンの経験が少なかったので少し戸惑っていたのですが、その気持ちが手の仕草に出たようです」と振り返っています。

『青い海の伝説』(2016年・ドラマ・最終回付近)

天才詐欺師ホ・ジュンジェを演じたイ・ミンホと、チョン・ジヒョン演じる人魚のシム・チョンとのキスシーンは、韓国ドラマファンの間で特に濃厚だと話題になりました。

なかでも有名なのが「寝る前のスキンシップは甘いキスで」と呼ばれる場面です。高卒認定に向けて猛勉強中のシムチョンをジュンジェがベッドへ連れていき、甘いキスを交わすシーンで、2人の表情の変化に注目が集まりました。

最終回ではシムチョンがジュンジェの唇に自分からキスをするシーンが描かれ、視聴者から「本当の恋人同士のようだ」という声が多く寄せられています。イ・ミンホの韓国ドラマのキスシーンのなかでも、特にディープな印象を残す作品です。

『ザ・キング:永遠の君主』(2020年・ドラマ・第12話)

大韓帝国の皇帝イ・ゴンを演じたイ・ミンホと、キム・ゴウン演じる大韓民国の刑事チョン・テウルとのキスシーンは、第12話で大きな話題を呼びました。

特に反響が大きかったのが「甘い打ち首の刑」と呼ばれる首キスです。寝室での会話中、イゴンが突然背中に痛みを感じ、テウルが確認しても何もありません。テウルが「これは天罰?」と冗談を言うと、イゴンが「打ち首にするぞ」と返し、テウルが差し出した首にそっとキスをする場面です。

それまでの韓国ドラマにおけるイ・ミンホのキスシーンとは異なる、大人の色気を感じさせる演出にファンは「キス職人の実力を遺憾なく発揮している」と反応しました。皇帝という役柄ならではの品格と甘さが同居した、イ・ミンホの新たな魅力を引き出したシーンといえるでしょう。

イ・ミンホのキスシーンの見どころ・演技の魅力

イ・ミンホは「キス職人」「メロ職人」とも称される韓国俳優です。ここでは、作品ごとのキスシーンの違いとファンの声を詳しく見ていきます。

作品ごとに異なるキスの表現力

イ・ミンホのキスシーンが高く評価される理由の一つは、役柄に合わせてキスの表現を変えている点です。

『花より男子』では、財閥御曹司が不器用ながらも一途な想いを爆発させるような情熱的なキスを見せました。一方、『相続者たち』ではアドリブを交えた自然体のキスで、10代の揺れる恋心を表現しています。

『青い海の伝説』では大人の男性としての濃厚なキスを披露し、『ザ・キング:永遠の君主』では皇帝としての余裕と品格を感じさせる首キスという新境地を開拓しました。作品を重ねるごとにキスシーンの幅が広がっていることが、ファンを惹きつけ続ける要因でしょう。

ファンの反応・話題性

イ・ミンホのキスシーンについて、ファンからは「毎回ドキドキさせられる」「相手女優との化学反応がすごい」という声が多く見られます。

特に話題になりやすいのがアドリブでキスを仕掛けるエピソードです。『相続者たち』の屋上キスはその代表例で、パク・シネの自然な驚きの表情が「演技ではなく本物のリアクションだった」と注目を集めました。

また、2016年のトークコンサートでイ・ミンホ自身が「キスシーンにおいては中堅俳優の域」と語ったことも話題に。このコメントにファンからは「中堅どころか職人レベル」という声が上がり、「キス職人」という愛称が定着するきっかけになりました。

よくある質問

イ・ミンホのキスシーンについて、よく検索される疑問にお答えします。

Q. イ・ミンホの初キスシーンは何の作品?

確認できた範囲では、2009年の『花より男子~Boys Over Flowers』でク・ヘソンとのキスシーンが、イ・ミンホの代表的な初期キスシーンとして広く知られています。ただし、2003年のデビュー作『四捨五入』以降の初期作品にキスシーンがあった可能性もあり、「初キスシーン」を断定することは難しい状況です。

Q. イ・ミンホのキスシーンが濃いと言われる理由は?

イ・ミンホのキスシーンは「台本以上の演技」をすることで知られています。アドリブでキスを仕掛けたり、その場の雰囲気で演出を変えたりと、台本にとどまらない表現を行うことが濃厚だと言われる背景にあるようです。相手役もその熱量に引き込まれることで、より臨場感のあるシーンに仕上がっているという見方があります。

Q. 『シンイ-信義-』にもキスシーンはある?

2012年放送の『シンイ-信義-』では、イ・ミンホ演じる護衛武士チェ・ヨンとキム・ヒソン演じるユ・ウンスのキスシーンがあります。ただし、このドラマはキスシーンが少ないことで知られており、他作品に比べると控えめな印象です。キム・ヒソンがキスシーンについてコメントしたことも話題になりました。

イ・ミンホの作品を視聴するには?

イ・ミンホのキスシーンが話題の各作品は、動画配信サービスで視聴可能です。

この作品は各種動画配信サービスで視聴できます。最新の配信状況は各サービスの公式サイトでご確認ください。

『花より男子~Boys Over Flowers』『相続者たち』『青い海の伝説』はNetflix、U-NEXT、ABEMAなどで配信された実績があります。『ザ・キング:永遠の君主』はNetflixオリジナル作品として配信されています。配信状況は時期によって変動するため、最新情報は各サービスで確認することをおすすめします。

まとめ

イ・ミンホは作品ごとにキスシーンの表現を変え、アドリブを交えながら視聴者の心をつかみ続けている韓国俳優です。『花より男子』の情熱的なキスから始まり、『相続者たち』のアドリブキス、『青い海の伝説』の濃厚なキス、そして『ザ・キング:永遠の君主』の大人な首キスまで、その進化の軌跡を追うだけでも見応えがあります。

気になる作品があれば、キスシーンの話数を参考にチェックしてみてください。イ・ミンホならではの「キス職人」ぶりを、ご自身の目で確かめてみてはいかがでしょうか。

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