BLドラマのキスシーンおすすめ7選!『美しい彼』『25時、赤坂で』など名場面を徹底紹介

BLドラマのキスシーンは『美しい彼』『25時、赤坂で』『永遠の昨日』など、確認できた範囲で7作品に印象的な名場面があります。

なかでもモデルプレス読者投票で1位に選ばれた『恋をするなら二度目が上等』の長谷川慎さんと古屋呂敏さんによるキスシーンは、リハーサル中の不意打ちキスのエピソードも含めて大きな話題になりました。

この記事では、BLドラマのキスシーンが特に話題になった7作品について、何話で見られるのか・シーンの見どころ・ファンの反応まで詳しくまとめています。

作品名 放送年・放送局 主演キャスト キスシーンの特徴
『恋をするなら二度目が上等』 2024年・MBS 長谷川慎×古屋呂敏 リハーサル不意打ちキスが話題
『美しい彼』S1&S2 2021年・2023年・MBS 萩原利久×八木勇征 S2最終話の約10秒バレンタインキス
『みなと商事コインランドリー』 2022年・テレビ東京 草川拓弥×西垣匠 最終回キス3連発&10秒超え
『25時、赤坂で』 2024年・テレビ東京 駒木根葵汰×新原泰佑 ドアップ映像美の丁寧なキス描写
『永遠の昨日』 2022年・MBS 小宮璃央×井上想良 第3話の初キスが「ベストキスシーン大賞」
『ジャックフロスト』 2023年・MBS 本田響矢×鈴木康介 リアルさが際立つ濃厚キス
『チェリまほ』 2020年・テレビ東京 赤楚衛二×町田啓太 最終回のエレベーターキスが伝説的

BLドラマのキスシーンが話題の出演作品7選

BLドラマのキスシーンは、作品によって演出や雰囲気がまったく異なります。ここでは、モデルプレスの読者投票やSNSでの反響をもとに、特に話題になった7作品のキスシーンを詳しく紹介します。

『恋をするなら二度目が上等』(2024年・MBS)── 読者投票1位のキスシーン

『恋をするなら二度目が上等』は、ビジネス誌の編集者・宮田晃啓(長谷川慎)が、コラム執筆の依頼で訪ねた大学准教授・岩永崇(古屋呂敏)が、高校時代に別れた初恋の相手だったという物語です。30代の大人同士が過去の恋に向き合うストーリーで、「オーバー30男子」のリアルな恋愛が描かれました。

キスシーンは第2話で登場します。酔った勢いで元恋人の崇とキスしてしまう展開で、大人だからこその戸惑いと懐かしさが入り混じった表情の演技が見どころです。

特に話題になったのは撮影裏話です。本番以外は実際にキスしない段取りだったにもかかわらず、長谷川慎さんがリハーサル中に思わずキスしてしまい「わ、キスしちゃった!」と言ったエピソードに、古屋呂敏さんが「キュンキュンした」と明かしています。

モデルプレスの読者投票「BLドラマ史上最高のキスシーンランキング」では、この作品が1位に選ばれました。回答数13,075件という大規模調査での1位は、ファンの支持の高さを物語っています。

『美しい彼』シーズン1&2(2021年・2023年・MBS)── 約10秒のバレンタインキス

『美しい彼』は凪良ゆうさんの小説が原作で、吃音を持ち周囲に馴染めない高校生・平良一成(萩原利久)が、カースト頂点の清居奏(八木勇征)に一目惚れするストーリーです。シーズン1は2021年にMBS「ドラマ特区」枠、シーズン2は2023年に「ドラマイズム」枠で放送されました。

シーズン1のキスシーンは第3話に登場します。校舎裏で清居から平良へのキスが描かれ、八木勇征さんにとって初のキスシーンだったことでも話題に。萩原利久さんが「ファーストキスを奪ってしまった」とコメントしたエピソードもファンの間で語り草になっています。

シーズン2の最終話では、バレンタインデーを背景に約10秒におよぶ濃厚なキスシーンが展開されました。チョコレートを贈った清居に平良がキスし、「甘…」と漏らす清居に「ごめん清居…今日は我慢できないかも」と再び唇を重ねる演出は、SNSで「放心状態」「甘すぎる」と大きな反響を呼びました。

読者投票ランキングでは堂々の2位にランクインしています。シーズンを重ねるごとに深まる2人の関係性が、キスシーンの説得力をさらに高めていました。

『みなと商事コインランドリー』(2022年・テレビ東京)── 最終回のキス3連発

祖父から継いだコインランドリー「みなと商事」を営むアラサー男子・湊晃(草川拓弥)と、客として訪れた男子高校生・香月慎太郎(西垣匠)の歳の差ラブストーリーです。2022年にテレビ東京「ドラマParavi」枠で放送され、続編の『みなと商事コインランドリー2』も2023年に放送されました。

キスシーンは最終回の第12話で描かれ、なんとキス3連発&10秒超えという圧巻の展開でした。

ラストシーンで慎太郎が「ずっと好きだったんだよ、湊さん…」と告白し、湊が涙を流しながら抱きしめる場面から始まります。まず湊からキス、続いて慎太郎からの長いキス、そしてふざけ合って海に落ちた後に笑いながらもう一度キスするという構成です。

草川拓弥さんと西垣匠さんはキスシーン前の行動が同じだったとインタビューで明かしており、「息が合っている」とファンの間で話題になりました。読者投票ランキングでは3位に選ばれています。

『25時、赤坂で』(2024年・テレビ東京)── 映像美が際立つドアップキス

新人俳優・白崎由岐(新原泰佑)が、BLドラマのオーディションに合格し、大学の先輩で人気俳優の羽山麻水(駒木根葵汰)の相手役に抜擢されるストーリーです。2024年にテレビ東京で放送され、シーズン2も制作されました。

キスシーンは第1話のクライマックスで早くも登場します。ノーカットで時間をかけた丁寧な撮影と、多様な角度からのドアップ映像が特徴で、「超超超美麗なキスシーン」とBLメディア「ちるちる」で絶賛されました。

駒木根葵汰さんと新原泰佑さんは、シーズン2ではキスシーンの意味や関係性の変化について「第1話から最終話で、キスの意味も二人の関係性も大きく変化しました」と語っています。なお、シーズン2の初回では冒頭5分でベッドシーンが描かれ、「刺激が強すぎる」「パワーアップしすぎ」とファンを驚かせました。

『永遠の昨日』(2022年・MBS)── 「ベストキスシーン大賞」の初キス

BL小説を原作とした本作は、小宮璃央さん演じる山田浩一と井上想良さん演じる青海満のW主演で、2022年にMBS「ドラマシャワー」枠で全8話が放送されました。切ない青春ラブストーリーとして高い評価を得ています。

キスシーンは第3話の告白回で描かれます。2人の想いが溢れた不器用な「両想いキス」に、SNSでは「神回」「キレイすぎて泣いた」と祝福の声が殺到しました。

キャンプ場でのキスシーンは、儚い雰囲気がエモーショナルだと評されています。ファンからは「ベストキスシーン大賞」と称され、BLドラマ史に残る名場面として語り継がれています。井上想良さんはインタビューで「緊張感がリアリティーにつながった」と撮影時の心境を明かしました。

『ジャックフロスト』(2023年・MBS)── リアルさが際立つ濃厚キス

MBS「ドラマシャワー」枠で2023年に放送されたオリジナルBLドラマです。イラストレーターの奥沢律(本田響矢)と、文具メーカー勤務の池上郁哉(鈴木康介)のラブストーリーで、事故で恋人だった記憶を失った律と、その事実を受け止める郁哉の切ない関係が描かれます。

キスシーンは第3話と第5話で登場します。第3話では2人の気持ちが通じ合う場面での初めてのキスが、第5話では突然スイッチが入ったようなキスシーンが描かれました。

BLメディア「ちるちる」では「BLドラマ史上一番鳥肌立った」と評されるほど、キスシーンのリアルさが際立っていました。鈴木康介さんは「段取りは決まっていたけれど細部は固めず、役の気持ちとして感じたものを大切に演じた」とインタビューで語っています。なお、本作はキスシーンだけでなくベッドシーンも話題になったBLドラマの一つです。

『チェリまほ(30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい)』(2020年・テレビ東京)── 伝説のエレベーターキス

豊田悠さんの漫画を原作に、2020年にテレビ東京「木ドラ25」枠で全12話が放送されました。30歳まで童貞だった安達清(赤楚衛二)が、触れた人の心が読める魔法を手に入れ、同期のイケメン営業エース・黒沢優一(町田啓太)の恋心を知ってしまうというストーリーです。

第3話では飲み会の王様ゲームで、黒沢が安達の額にそっとキスするシーンが描かれます。スローモーションの演出が印象的で、直接的なキスではないからこそ胸キュン度が高いと評されました。

最終回の第12話では、2人きりのエレベーターの中で黒沢が安達を引き寄せキスする「エレベーターキス」が描かれ、ファンの間で「伝説」と語り継がれています。「すでにロス」「続編希望」という声が殺到し、その後映画化も実現しました。

BLドラマのキスシーンの見どころ・演出の魅力

BLドラマのキスシーンには、作品ごとに異なる演出の工夫があります。ここでは、キスシーンの魅力を演出面とファンの反応から深掘りします。

作品ごとに異なるキスシーンの演出スタイル

BLドラマのキスシーンは、大きく分けて「映像美重視型」と「感情爆発型」の2パターンがあります。『25時、赤坂で』はノーカットのドアップ映像で視覚的な美しさを追求した「映像美重視型」の代表例です。

一方、『みなと商事コインランドリー』の最終回キス3連発や『美しい彼』シーズン2のバレンタインキスは、ストーリーの積み重ねがあってこそ成立する「感情爆発型」です。どちらの演出も、役者同士の信頼関係が画面越しに伝わってくる点がBLドラマの大きな魅力でしょう。

また、『チェリまほ』の額キスのように、直接的なキスではなく「匂わせ」で表現する手法も根強い人気があります。想像の余地を残すことで、視聴者の胸キュン度がかえって高まるという効果が生まれていました。

ファンの反応・SNSでの話題性

モデルプレスが実施した「BLドラマ史上最高のキスシーン」読者投票では、13,075件もの回答が集まりました。1位は『恋をするなら二度目が上等』、2位は『美しい彼』シーズン2、3位は『みなと商事コインランドリー』という結果でした。

SNSではキスシーンの放送直後にトレンド入りすることも珍しくなく、『永遠の昨日』第3話では「神回」がトレンドに上がりました。『25時、赤坂で』はBLメディアでも詳細なレビューが掲載されるなど、作品の枠を超えた話題性を持っています。

近年のBLドラマでは、インティマシーコーディネーターの導入も進んでおり、俳優の心理的安全性を確保した上で撮影されている点も、作品の質の向上につながっています。

よくある質問

BLドラマで最も話題になったキスシーンは?

モデルプレスの読者投票(回答数13,075件)では、『恋をするなら二度目が上等』の長谷川慎さんと古屋呂敏さんによるキスシーンが1位に選ばれています。リハーサルでの不意打ちキスエピソードも含めて、大きな反響がありました。

BLドラマでベッドシーンがある作品は?

BLドラマのベッドシーンが特に話題になった作品としては、『ジャックフロスト』(本田響矢×鈴木康介)や『25時、赤坂で』シーズン2(駒木根葵汰×新原泰佑)などがあります。『25時、赤坂で』シーズン2では初回冒頭5分で描かれ、ファンを驚かせました。

BLドラマ初心者におすすめのキスシーンがある作品は?

BLドラマ初心者には『チェリまほ(30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい)』がおすすめです。コミカルなストーリー展開で見やすく、キスシーンも額へのキスから始まるため自然に物語に入り込めます。赤楚衛二さんと町田啓太さんの演技も高く評価されている作品です。

BLドラマのキスシーンがある作品を視聴するには?

今回紹介したBLドラマは、それぞれ異なる動画配信サービスで視聴できます。作品ごとの主な配信先は以下のとおりです。

MBS「ドラマイズム」「ドラマシャワー」枠の作品(『美しい彼』『恋をするなら二度目が上等』『永遠の昨日』『ジャックフロスト』)はTELASAやHuluなどで配信されています。テレビ東京系の作品(『みなと商事コインランドリー』『チェリまほ』『25時、赤坂で』)はU-NEXTやLeminoなどで配信されています。

最新の配信状況は変更される場合がありますので、各サービスの公式サイトで最新情報をご確認ください。

この作品は各種動画配信サービスで視聴できます。最新の配信状況は各サービスの公式サイトでご確認ください。

まとめ

BLドラマのキスシーンは、作品ごとにまったく異なる魅力があります。『恋をするなら二度目が上等』の大人の不意打ちキス、『美しい彼』の10秒バレンタインキス、『みなと商事コインランドリー』のキス3連発、『25時、赤坂で』の映像美キス。それぞれに作品の世界観が凝縮されています。

気になるキスシーンを見つけたら、その作品を第1話から通して視聴してみてください。ストーリーの積み重ねを知った上で見るキスシーンは、切り取られた名場面とはまた違った感動があるはずです。

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