『あやしいパートナー~Destiny Lovers~』のキスシーンは、チ・チャンウクとナム・ジヒョンが演じるジウクとボンヒの恋模様を彩る名場面として、韓国放送時から大きな話題を集めました。
中でも「おやすみキス」と呼ばれるシーンは、YouTube再生回数5,385万回を記録し、チ・チャンウクに「キス職人」の称号をもたらしたほどの反響です。
この記事では、本作のキスシーンが登場する話数や見どころ、ファンの反応まで詳しくお伝えしていきます。
| 作品名 | あやしいパートナー~Destiny Lovers~ |
|---|---|
| ジャンル | 韓国ドラマ(ラブコメディ・サスペンス) |
| 放送時期 | 2017年5月~7月(韓国SBS) |
| キャスト | チ・チャンウク(ノ・ジウク役)、ナム・ジヒョン(ウン・ボンヒ役)、チャンソン(チャン・ヒジュン役) |
| 話題のシーン | キスシーン(複数シーン) |
『あやしいパートナー』のキスシーン一覧
本作では、敏腕検事ノ・ジウク(チ・チャンウク)と司法修習生ウン・ボンヒ(ナム・ジヒョン)の関係が深まるにつれて、印象的なキスシーンが複数登場します。最悪の出会いから始まった二人が惹かれ合っていく過程を、キスシーンとともに振り返ります。
初キス ― ジウクがボンヒを抱きしめて(第10話付近)
ジウクとボンヒの初めてのキスシーンは、物語前半のクライマックスともいえる場面です。事件の手がかりを追って危険な状況に巻き込まれたボンヒを、ジウクが自宅まで連れ帰るところから始まります。
帰宅後、ボンヒへの感情を抑えきれなくなったジウクが、思わず彼女を抱きしめてキスをするという展開で、それまでクールだったジウクの感情が初めてあふれ出す瞬間として描かれています。
キスをされたボンヒは何も言えず部屋に戻り、翌日「これまでの関係でいましょう」とジウクに告げます。この「すれ違い」がその後の恋の加速装置になっていくのが見どころです。
ファンからは「ジウクの表情の変化が絶妙」「クールな検事が崩れる瞬間にドキドキした」という声が多く見られました。
「おやすみキス」 ― 名残惜しさがあふれ出す名シーン
本作で最も話題になったのが、通称「おやすみキス」と呼ばれるシーンです。韓国放送時には「息をするのを忘れるキス」と称され、SNS上で大きな反響を巻き起こしました。
就寝前、ジウクとボンヒが「おやすみ」と軽くキスを交わし、それぞれの寝室に向かおうとします。しかし、名残惜しさのあまりお互いに振り返ってしまい、再び引き寄せられるようにして情熱的なキスを交わすという展開です。
一度離れかけた二人が自然と戻ってくるこの演出は、言葉よりも強く「離れたくない」という気持ちを伝えており、YouTube再生回数5,385万回を記録するほどの人気シーンになりました。
翌朝、ジウクがボンヒの寝顔をそっと見つめる場面も含めて、二人の関係が確かなものになったことを視聴者に伝える構成になっています。このシーンをきっかけにチ・チャンウクは「キス職人」という代名詞で呼ばれるようになりました。
BGMなしのキスシーン(第15話~第16話付近)
ジウクがボンヒに自分の気持ちを謝罪し、彼女を抱き寄せてキスをするシーンも印象的な場面の一つです。
このシーンの特徴は、あえてBGMを使わない演出が施されていることです。音楽に頼らず、二人の呼吸や衣擦れの音だけで緊張感と親密さを表現しており、視聴者がまるでその場にいるかのような臨場感を生み出しています。
事件を通じて互いを守り合ってきた二人だからこその信頼感が、静かな演出の中に凝縮されています。ファンからは「BGMがない分、余計にドキドキした」「二人の息遣いだけで泣きそうになった」といった感想が寄せられています。
カゴキス ― 本作の名物シーン
ボンヒがカゴ(買い物かご)を抱えたままの状態でジウクとキスをする、通称「カゴキス」も本作ならではのユニークな名場面です。
日常的な場面の中で突然訪れるキスという演出が、ラブコメディとしての魅力を際立たせています。荷物を持ったまま手が離せない状況でのキスは、思わず笑みがこぼれるような微笑ましさがあり、シリアスな展開が続く本作の中で視聴者にとってホッとできる一幕でもあります。
チ・チャンウク自身がキスシーンについて「スキンシップのレベルが高いほど、相手との呼吸を事前によく合わせる」と語っており、自然でありながら計算された演技がこうした名シーンを生み出していることがうかがえます。
各キスシーンの見どころ・注目ポイント
『あやしいパートナー』のキスシーンが多くのファンの記憶に残り続ける理由は、単にロマンチックなだけではなく、ストーリーの文脈と演出に独自の工夫があるからです。
「キス職人」チ・チャンウクの演技力
チ・チャンウクは本作以前から多くのドラマに出演してきましたが、「キス職人」という呼び名が定着したのはこの作品がきっかけです。
彼のキスシーンの特徴は、相手への感情がキスの前後の表情から丁寧に伝わってくる点にあります。クールな検事として振る舞いながらも、ボンヒの前でだけ見せる柔らかい表情の変化が、視聴者の心を掴んで離しません。
チ・チャンウクは「アクションシーンよりもキスシーンの方が難しい」とインタビューで語っており、一つひとつの場面に真剣に向き合っていることがわかります。
ファンの反応・話題性
本作のキスシーンに対するファンの反応は非常に熱く、韓国での放送当時から現在に至るまで語り継がれています。
「おやすみキス」のYouTube再生回数5,385万回という数字は、韓国ドラマのキスシーンの中でもトップクラスの記録です。TikTokでも「あやしいパートナー キスシーン」のタグで多数の動画が投稿されており、放送から数年が経った現在でも新しいファンを獲得し続けています。
また、2025年には日本でMBS/TBSの「ドラマイズム」枠にてリメイク版が放送されたことで、改めて韓国版のキスシーンに注目が集まりました。日本版のジウク役を演じた八木勇征に対しても「韓国版のキス職人チ・チャンウクが演じたキャラクター」として比較される場面が見られ、原作の影響力の大きさがうかがえます。
よくある質問
『あやしいパートナー』のキスシーンについて、よく検索されている疑問にお答えします。
Q. 『あやしいパートナー』のキスシーンは何話で見られる?
確認できた範囲では、第10話付近の初キス、第15話~第16話付近のBGMなしキスシーンが特に話題になっています。「おやすみキス」やカゴキスについては具体的な話数が確認できていませんが、物語中盤以降に登場します。
Q. 「おやすみキス」が一番人気のシーン?
YouTube再生回数5,385万回を記録しており、本作のキスシーンの中で最も多く再生されているシーンです。チ・チャンウクに「キス職人」の称号をもたらしたシーンとしても知られています。
Q. 日本リメイク版にもキスシーンはある?
2025年に放送された日本版『あやしいパートナー』(MBS/TBS「ドラマイズム」枠)でも、韓国版を基にしたストーリー展開が描かれています。日本版の詳細なシーン内容については、各配信サービスでご確認ください。
『あやしいパートナー』を視聴するには?
韓国版『あやしいパートナー~Destiny Lovers~』は、Netflixをはじめとする複数の動画配信サービスで視聴可能です。KNTV、日テレプラス、アジアドラマチックTVなどのCS放送でも放映実績があります。
この作品は各種動画配信サービスで視聴できます。最新の配信状況は各サービスの公式サイトでご確認ください。
この作品が好きなら
『あやしいパートナー』のようなラブコメディ×サスペンスの韓国ドラマが好きな方には、同じチ・チャンウク主演の作品もおすすめです。彼の「キス職人」としての魅力は他作品でも存分に発揮されています。
また、法廷ロマンスというジャンルが気になった方は、検事や弁護士が主人公の韓国ドラマにも注目してみてください。当サイトでも関連作品を順次紹介していく予定です。
まとめ
『あやしいパートナー~Destiny Lovers~』は、サスペンスとラブコメディが絶妙に絡み合うストーリーの中で、印象深いキスシーンが複数描かれた作品です。
特に「おやすみキス」は、派手な演出に頼らず二人の感情の動きだけで魅せる構成が高く評価され、韓国ドラマ史に残る名シーンの一つとなっています。2025年の日本リメイク版放送を機に、改めて韓国版の魅力を体感してみてはいかがでしょうか。

