映画『月の満ち欠け』には、目黒蓮さんと有村架純さんによるキスシーンが3回登場します。
三角哲彦(目黒蓮)と正木瑠璃(有村架純)の「許されざる恋」を象徴するキスシーンは、リップ音がリアルに響く濃厚な演出で多くのファンを驚かせました。
この記事では、3回のキスシーンそれぞれの詳細な内容や演出の違い、さらにファンの反応や見どころまで詳しく紹介していきます。
| 作品名 | 月の満ち欠け |
|---|---|
| ジャンル | 映画(恋愛・ファンタジー) |
| 公開日 | 2022年12月2日 |
| キャスト | 大泉洋、有村架純、目黒蓮(Snow Man)、柴咲コウ、田中圭、伊藤沙莉 |
| 監督 | 廣木隆一 |
| 原作 | 佐藤正午『月の満ち欠け』(第157回直木賞受賞) |
| 話題のシーン | キスシーン(3シーン) |
『月の満ち欠け』のキスシーン一覧
映画『月の満ち欠け』では、三角哲彦(目黒蓮)と正木瑠璃(有村架純)のキスシーンが計3回描かれています。いずれも三角の部屋を舞台にしたシーンで、2人の関係が深まっていく過程が丁寧に表現されています。
目黒蓮さんにとってはこの作品が初めてのキスシーン挑戦ということもあり、公開前から大きな注目を集めていました。
1回目のキスシーン:瑠璃からの突然のキス
1回目のキスシーンは、三角の部屋で2人が話をしている最中に訪れます。正木瑠璃(有村架純)のほうから三角哲彦(目黒蓮)にキスをする場面です。
原作小説でも映画デートの後に瑠璃からキスをする流れが描かれており、映画版でもその設定が踏襲されています。許されない関係であることを分かっていながらも惹かれ合う2人の感情が、瑠璃の積極的な行動として表現されました。
ファンからは「瑠璃のほうからキスするのが切なくてたまらない」という声が上がっています。既婚者である瑠璃が自ら距離を縮める演出が、この恋の切迫感を際立たせていました。
物語上、瑠璃は「月の満ち欠けのように、生と死を繰り返してでもあなたに会いたい」と三角に伝える女性です。このキスシーンは、その深い想いの始まりを象徴する重要な場面として位置づけられています。
2回目のキスシーン:三角からのバックハグとキス
2回目は1回目のキスの直後に展開されます。瑠璃がハッとした表情で三角から離れようとしたところ、三角が背後から瑠璃を抱きしめ、正面を向かせてからキスをします。
1回目よりも長く、感情のこもったキスシーンとして描かれており、三角の瑠璃に対する想いの強さが伝わる演出です。
バックハグから正面に向き直してのキスという流れは、瑠璃が一度は理性で離れようとした気持ちと、三角が「離したくない」と引き留める気持ちのぶつかり合いとして印象的でした。視聴者からは「三角の必死さが伝わってきた」「目黒蓮のバックハグにドキドキが止まらなかった」といった反応が寄せられています。
目黒蓮さんの繊細でありながら情熱的な演技が、このシーンをより印象深いものにしています。
3回目のキスシーン:ベッドでのキス
3回目は2回目のキスの直後、2人がベッドに入ってからのキスです。服を脱ぎ始める描写があり、三角はパンツ姿、瑠璃はキャミソール姿になりますが、そこで場面が切り替わります。
いわゆるベッドシーンとしての過激な描写はなく、2人の関係が決定的に深まる瞬間を示唆する演出にとどめられています。
このシーンについてファンからは「映画館でリップ音が響いていた」「想像していたよりも濃厚だった」という感想が多く聞かれました。直接的な描写は控えめでありながらも、音響と演技によって十分な説得力を持たせた演出だったと言えるでしょう。
廣木隆一監督の演出は、過剰な視覚表現に頼ることなく、2人の感情の動きを音と間で表現していた点がファンから高く評価されています。
キスシーンの見どころ・注目ポイント
『月の満ち欠け』のキスシーンが多くのファンの心を掴んだのには、いくつかの理由があります。ここでは演技面と演出面から見どころを整理します。
目黒蓮の初キスシーンとしての注目度
この作品は目黒蓮さんにとって俳優として初めてキスシーンに挑んだ作品です。公開前には目黒さん自身がファンに対して話題に触れる場面もあり、公開前から大きな注目を集めていました。
相手役が有村架純さんということもあり、「初キスシーンの相手としてこの上ない」というファンの声も多く聞かれました。結果として、目黒蓮さんはこの作品で第46回日本アカデミー賞の新人俳優賞と優秀助演男優賞をW受賞しています。
Snow Manの目黒蓮さんが俳優としての新たな一面を見せた作品として、キスシーンはその象徴的な場面になりました。
ファンの反応・話題性
映画公開後、キスシーンに対するファンの反応は大きく分かれました。「絶対に見たくない」という声と「むしろしっかり演じてほしい」という声の両方が寄せられ、公開前から話題になっていたことがうかがえます。
実際に映画を観たファンからは「うわっ、そんなに!」と思わずニヤけてしまったという感想や、「軽いキスではなくしっかりとした絡みのあるキスで驚いた」という声が多数寄せられました。
TikTokではキスシーンの切り抜き動画が多数投稿され、「月の満ち欠け キスシーン」が関連ワードとして話題を集めたことも、この作品への注目度の高さを示しています。
『月の満ち欠け』のあらすじ
小山内堅(大泉洋)は、愛する妻の梢(柴咲コウ)と娘の瑠璃(菊池日菜子)と幸せに暮らしていました。しかし不慮の事故によって2人を同時に失い、小山内の日常は一変してしまいます。
失意の底にいる小山内のもとに、三角哲彦(目黒蓮)という青年が訪ねてきます。三角は、小山内の娘がかつて自分が恋に落ちた女性「正木瑠璃」の生まれ変わりだったのではないかと告げるのです。
27年前、大学生だった三角は人妻の正木瑠璃(有村架純)と許されざる恋に落ちました。瑠璃は三角に「月の満ち欠けのように、生と死を繰り返してでもあなたに会いに行く」と約束しますが、その2週間後に事故で命を落とします。
転生を通じた愛の再会というテーマを軸に、過去と現在が交差しながら物語は進行していきます。キスシーンはこの壮大な純愛ストーリーの中で、2人の愛が決定的になる瞬間として描かれています。
よくある質問
Q: 『月の満ち欠け』のキスシーンは何回ある?
映画『月の満ち欠け』には、三角哲彦(目黒蓮)と正木瑠璃(有村架純)のキスシーンが計3回あります。いずれも三角の部屋で展開されるシーンで、2人の関係が深まる流れの中で描かれています。
Q: ベッドシーンはある?
3回目のキスシーンの後、服を脱ぎ始める描写はありますが、場面転換により直接的なベッドシーンは描かれていません。演出として示唆される程度にとどまっており、過激な描写はありません。
Q: 目黒蓮のキスシーンはこの作品が初めて?
映画『月の満ち欠け』が、目黒蓮さんにとって俳優として初めてキスシーンに挑戦した作品です。この作品での演技が評価され、第46回日本アカデミー賞で新人俳優賞と優秀助演男優賞のW受賞を果たしています。
『月の満ち欠け』を視聴するには?
映画『月の満ち欠け』は複数の動画配信サービスで視聴することができます。Amazon Prime VideoやNetflixなどの主要サービスで配信されています。
また、Blu-ray&DVDは2023年6月21日に発売されており、レンタルでの視聴も可能です。配信状況は変更される場合があるため、最新の情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
この作品は各種動画配信サービスで視聴できます。最新の配信状況は各サービスの公式サイトでご確認ください。
まとめ
映画『月の満ち欠け』のキスシーンは、目黒蓮さんと有村架純さんの繊細な演技と廣木隆一監督の巧みな演出が重なり合い、転生してでも会いたいという壮大な愛の物語を象徴する名場面となりました。
瑠璃からの1回目のキス、三角が引き留める2回目、そしてベッドへと続く3回目と、それぞれに異なる感情の動きが込められています。目黒蓮さんの俳優としての初キスシーンを見届けたいという方は、ぜひ本編で3つのシーンの違いを確かめてみてください。

