花子くんと寧々ちゃんのキスシーンは何巻何話?ほっぺ・おでこ・彼岸の3場面を徹底解説

『地縛少年花子くん』の花子くんと寧々ちゃんのキスシーンは、原作第2巻第7話(アニメ第4話)のほっぺへのキスをはじめ、確認できた範囲では3つの場面で描かれています。

特にアニメ第4話で描かれた「ご褒美のほっぺキス」は、花子くんと寧々の関係が動き出す名場面として多くのファンの心をつかみました。

この記事では、花子くんと寧々ちゃんのキスシーンが登場する巻数・話数と、それぞれのシーンの見どころやファンの反応をまとめて紹介します。

作品名 地縛少年花子くん(じばくしょうねんはなこくん)
ジャンル 漫画・アニメ
作者 あいだいろ
掲載誌 月刊Gファンタジー(スクウェア・エニックス)
連載開始 2015年1月号〜
アニメ 第1期(2020年1月〜3月)、第2期(2025年1月〜)
主要キャスト 花子くん:緒方恵美/八尋寧々:鬼頭明里/源光:千葉翔也
話題のシーン キスシーン(3場面)

『地縛少年花子くん』のキスシーン一覧

花子くんと寧々ちゃん(八尋寧々/ヤシロ)のキスシーンは、物語の進行に合わせて異なる意味合いを持って描かれています。以下の3つのキスシーンが確認できています。

シーン 原作 アニメ 内容
ほっぺにキス 第2巻第7話 第1期第4話 花子くん→寧々。ご褒美のオマジナイ
おでこにキス 第8巻 寧々→生前のあまね。初恋泥棒の名場面
彼岸でのキス 原作後半 花子くん⇔寧々。両思い確認の相互キス

ほっぺにキス(原作第2巻第7話/アニメ第1期第4話)

花子くんが寧々のほっぺにキスをするこのシーンは、二人の関係が大きく動き出すきっかけとなった名場面です。

七不思議の二番目「ミサキ階段」の境界でヤコの依代を壊し、無事に元の世界へ帰還した直後の出来事でした。疲れ切った寧々に対して、花子くんは「ご褒美」「元気のでるオマジナイ」と言ってほっぺにキスをします。

ただし、このキスには裏の意味がありました。後のエピソードで、実は怪異除けの術だったことが明かされます。寧々にとっては胸キュンの思い出だっただけに、真実を知ったときの切なさも物語の魅力になっています。

ファンの間では「花子くんのさりげないキスにやられた」「寧々が花子くんを意識し始める瞬間がたまらない」という声が多く、アニメで初めてこの作品に触れた視聴者が一気にハマるきっかけになったシーンとしても知られています。

おでこにキス(原作第8巻)

第8巻で描かれるこのシーンは、先ほどのほっぺキスとは立場が逆転し、寧々から生前の花子くん(柚木普/あまね)へのおでこへのキスという、切なくも美しい場面です。

七不思議の三番目「カガミジゴク」から帰還した後、寧々は境界の七夕祭りを楽しんでいる最中に50年前の世界へタイムスリップしてしまいます。そこで出会ったのが、まだ生きていた頃の花子くん――柚木普(あまね)でした。

別れ際、寧々がおでこにキスをすると、あまねの顔は真っ赤に。普段はドSな花子くんの生前の姿が、年相応の少年として照れる様子は、かっこいい花子くんの意外な一面として人気の高いシーンです。

作者のあいだいろ先生はこの巻のテーマを「初恋泥棒」と表現しており、寧々があまねの初恋を奪った瞬間として、ファンの間でも特に語られるエピソードです。

彼岸でのキス(原作後半)

物語後半で描かれるこのキスシーンは、花子くんと寧々が互いの気持ちを確認し合う、二人の恋愛関係の集大成ともいえる場面です。

寧々は源輝・源光・蒼井茜の力を借りて彼岸へ辿り着きます。そこで花子くんに対して「好きな人に会いに来た」と真っ直ぐに想いを伝えました。花子くんもまた自分の心中を明かし、二人は互いにキスを交わします。

ほっぺキスやおでこキスとは異なり、互いの意思で交わされた相互キスという点が、このシーンの大きな特徴です。それまでの物語で積み重ねてきた二人の絆があるからこそ、ファンにとって特別な意味を持つ場面になっています。

花子くんと寧々ちゃんのキスシーンの見どころ・注目ポイント

『地縛少年花子くん』のキスシーンが多くのファンを惹きつける理由は、単なるラブシーンではなく、物語の核心と深く結びついている点にあります。

キスシーンごとに変化する二人の関係性

3つのキスシーンは、花子くんと寧々の関係の変化をそのまま映し出しています。

最初のほっぺキスでは、花子くんが一方的に寧々を守る立場でした。しかし第8巻のおでこキスでは寧々が能動的に行動し、そして彼岸でのキスでは対等な立場で想いを交わしています。

この段階的な変化は、寧々が「守られるだけのヒロイン」から「自ら花子くんのもとへ向かう存在」へ成長していく姿でもあります。

ファンの反応・話題性

花子くんと寧々のカップリングは「花寧々(はなねね)」の愛称でファンに親しまれており、キスシーンに関する考察やイラスト、ファンアートも非常に活発です。

「花子くんが普段はドSなのに、寧々の前でだけ見せる表情がたまらない」という声や、「寧々の寿命問題があるからこそキスシーンの一つ一つが切ない」といった感想が多く見られます。

よくある質問

Q. 花子くんと寧々ちゃんのキスシーンはアニメの何話で見られる?

アニメで確認できるキスシーンは、第1期第4話(第四の怪)のほっぺへのキスです。おでこキスと彼岸でのキスは原作漫画で描かれており、アニメ化の時期については確認できていません。

Q. 花子くんのキスシーンがかっこいいと言われるのはなぜ?

花子くんは普段ドSで飄々とした性格ですが、寧々に対してだけ見せる優しさや照れる表情のギャップが「かっこいい」と評されています。特にほっぺキスの「元気のでるオマジナイ」というセリフは、さりげなさの中に寧々を守ろうとする想いが感じられる名セリフです。

Q. 花子くんの本名は?生前のキスシーンとは?

花子くんの本名は柚木普(ゆぎあまね)です。第8巻で寧々が50年前にタイムスリップした際、生前のあまねと出会い、別れ際におでこにキスをするシーンが描かれています。あまねの初恋のきっかけとなった重要な場面です。

『地縛少年花子くん』のアニメ・原作を見るには?

『地縛少年花子くん』はアニメと原作漫画の両方で楽しむことができます。アニメ第1期は2020年に放送済みで、第2期は2025年1月から放送が開始されています。

原作漫画はあいだいろ先生による作品で、月刊Gファンタジー(スクウェア・エニックス)にて連載中です。キスシーンをすべて楽しみたい方は、原作漫画を第2巻から読み進めるのがおすすめです。

この作品は各種動画配信サービスで視聴できます。最新の配信状況は各サービスの公式サイトでご確認ください。

この作品が好きなら

『地縛少年花子くん』の花子くんと寧々の関係性に惹かれた方には、人間と人外の切ない恋愛を描いた作品がおすすめです。同じくファンタジー要素のある学園ものとして、七不思議や怪異をテーマにした作品にも注目してみてください。

まとめ

花子くんと寧々ちゃんのキスシーンは、ほっぺキス(第2巻第7話/アニメ第4話)、おでこキス(第8巻)、彼岸での相互キス(原作後半)の3場面が確認できています。

それぞれのキスが物語の転換点になっており、二人の関係の変化を追うことでより深く楽しめる構成になっています。アニメ第2期の展開次第では、おでこキスや彼岸のシーンが映像化される可能性もあるでしょう。

まずはアニメ第1期第4話のほっぺキスから、花子くんと寧々の物語に触れてみてはいかがでしょうか。

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